中国・北京大学内
10月28~31日
第1回の東京会議を受けて、より実践的な交流を図るためのトップ会議として、中国、タイ、モンゴル、日本の幹事国から、大学教授、行政官の参加を得て、アジア中小企業ネットワーク構築についての具体的な話し合いがもたれました。
RBAの理念を広めていく重要性が確認されたほか、RBAインターナショナルを構成するRBA中国、RBAタイランド、RBAモンゴル、RBAシャパンがそれぞれの国でホームベージを立ち上げる事を決定し、中小企業の会員を組織し、次回会議に向けた活動の確認をしました。
RBAアジア中小企業研究会は、本部を北京大学サイエンスパークに置き、RBAインターナショナルが事務局として活動します。
会長には明治大学政治経済学部 百瀬恵夫教授が就任しました。