RBA International.

 

 「RBAプラザ 徳島アイ」(徳島県徳島市)で明日2月2日、「徳島県立徳島商業高等学校展」が本格スタートします。週3日開館し、今夏の甲子園出場を果たした徳島商高(青木秀雄校長)の、学科・進路や部活動等の紹介パネルを多数展示。同校とRBAインターナショナルの共催で、入場無料、会期は4月末までです。

tmp_1b9eb9e7-cbb6-405c-bc65-a35bbd844d48.jpeg

 

 徳島アイはJR徳島駅前に2018年にオープンした文化展示施設で、これまで阿波おどり写真展等を開催してきました。徳島商高はビジネス系の2つの学科があり、3学年計約700人が学んでいます。

 展示では学校の基本情報の他、企業と連携して商品開発する「徳商デパート」という取り組みや、野球部の甲子園出場写真、阿波おどり部の東京高円寺阿波おどり出場写真等、特色ある活動を知ることができます。昨年12月23日からプレ開館しており、来場者からは「徳商デパートなど初めて知る学校の取り組みがあってすごいと思った」「出身校なので懐かしい」等の声が聞かれました。

 4月末までの火曜・金曜・日曜、10時-17時(※12時-13時を除く)開館。お近くへお越しの際は、ぜひご覧ください。

MicrosoftTeams-image (1).png

tmp_2a4da787-0cf0-4e4c-84f6-916a8a420bb6.jpeg

 

 <RBAプラザ 徳島アイ>

住所:徳島県徳島市寺島本町東3丁目8番地 ダイワロイネットホテル徳島駅前1F

アクセス:JR徳島駅徒歩1分

開館日時:火・金・日の10-17時(※12-13時を除く)

 
 



 第8回国土交通省不動産・建設経済局長表彰第35回RBA野球大会抽選会が6月9日、都内ホテルで開かれ、冒頭で当法人の活動がスライドで紹介されました。

 

IMG_7477.JPG


 大会開催は4年ぶりで、大会運営委員長を務める当法人の久米信廣理事長が「新型コロナの影響で3年空いて、新しいメンバーもいらっしゃると思います。RBAのあらましを紹介させていただきます」とあいさつ。「RBAインターナショナルの活動」と題したスライドを示しながら、サードイノベーションとして今までにない考え方を示そうと活動を始めたことや、宅地建物取引主任者を士業である宅地建物取引主任士にすべきだと訴えてきたこと、国交省の協力でモンゴルとの学術交流を進めてきたことなど、当法人のあらましを200人超の参加者を前に紹介しました。
 

Screenshot_20230619-111908_Teams~2.jpg

Screenshot_20230619-112105_Teams~2.jpg


 会の詳細は大会公式ホームページへ。
https://www.rbayakyu.jp/rbay-rbayakyu/item/6993-rba-4-54-2
 

 
 



 RBAインターナショナル(RBAI、久米信廣理事長)は駐日ベナン大使館と共同で国際展示施設「東京ベナンスペース」(BENIN SPACE IN TOKYO)を5月9日、東京都杉並区高円寺北2-10-9に開設しました。開設は2021年8月―22年8月に続き2度目。写真パネルや工芸品などの展示品を通じて、様々なベナン文化に触れることができます。

 毎週火曜・金曜の週2日、午前10時から午後5時まで開館。2人の大使館職員が交替で常駐し、ベナンや展示品について紹介しています。ぜひお越しください。

tmp_78ca9517-4f9f-430f-946a-5bd1804b0f8c.jpeg

 

  ※前回の様子はこちら

http://www.rbai.jp/ja/rbaimenu-activity-archive/item/733-2021-11-02-01-08-29

 




 RBAインターナショナルは2月9日、徳島県立川島中・高(吉野川市、石丸憲治校長)へ書籍73冊を寄贈しました。同校への寄贈は4度目。

 今回は中学生を対象に、前回同様、事前に希望図書を選んでもらい贈呈しました。 贈呈式では、生徒代表として図書委員長が書籍を受け取り、久米理事長へのお礼状を読む形で謝意が表されました。

 寄贈書籍は1冊1冊に「久米文庫」というシールが貼られ、中学の各教室に設けられた寄贈図書棚に納められました。




 RBAインターナショナルは9月20日、徳島県立川島中・高(吉野川市、石丸憲治校長)へ書籍91冊を寄贈しました。

 3度目となる今回は、高校3年生が対象。「おすすめの本」をテーマとして事前に希望図書を選んでもらい、それを元に贈呈しました。

 同校で開かれた贈呈式には、石丸校長と各学級の図書委員4人が出席。RBAスタッフから委員へ書籍を手渡し、委員一人一人からお礼の言葉が述べられました。寄贈書籍は、いつでも読めるようにと、各教室の贈呈図書棚に陳列されました。

tmp_3d5c48e4-8661-4f22-a39b-4fbf3c8f5798.jpeg




 

 RBAインターナショナルと第三企画は2月9日、埼玉県内の5つの児童養護施設へ、今年も「楽しい雑貨」を贈りました。2020年から年に数施設ずつ進めてきた私立19施設への寄贈活動は、今回が最終回。新型コロナウイルス感染症流行のためお届け方法の変更などありながらも、おかげさまで無事に完走することができました。

 児童養護施設では子どもたちが様々な事情で家庭を離れて共同生活を送っています。今回の寄贈先は桑梓(本庄)、カルテット(さいたま)、泰山木のある家(熊谷)、ふれんど(羽生)、はなこみち(深谷)です。訪問により善意を直接届けるのが本来の活動ですが、今回はまん延防止等重点措置の適用下で訪問見通しが立たないことや、コロナ終息を待つよりも今この我慢続きの日々を生きる子どもたちに少しでも役立てばとの思いから、昨年同様にレターを添えてプレゼント箱を送付しました。

 今回の「楽しい雑貨」は、子どもたちが元気に笑顔で新年度を迎えられるよう願いを込め、ファンシー文具、人気キャラクター柄のハンカチ、マスクや除菌シートなどをセレクトしました。また、光るヨーヨーや、紙を切り貼りして髪を作るペーパークラフト「かみのびようしつ」など、幼児から遊べる玩具も一緒に詰め合わせています。

 私立19施設への寄贈活動は、年4~5施設ずつ4年間の予定でスタートしました。昨年の寄贈の際、自粛下の子どもたちのささやかな喜びになってくれたらと、本年度分を前倒して10施設へ送付したことにより、1年早い完了となりました。3年間の活動を支えてくださった皆様に深く感謝申し上げます。RBAインターナショナルはこれからも300年後の子どもたちのため、活動していきます。

 

IMG_7424.JPG

「楽しい雑貨」プレゼント箱の例。ディズニー、すみっこぐらし、ミニオンズなど人気キャラクターのアイテムをたくさん詰め合わせた。マスクケースなど細かいものも含め、総数約430点。子どもたちが笑顔になりますように―

 

「自粛下の子どもたちに役立てて」 楽しい雑貨、次年度分も前倒しで贈る(2021/2/26)

埼玉の児童養護施設へ「楽しい雑貨」を寄贈(2021/2/10)

私立の児童養護施設へ「楽しい雑貨」を寄贈(2020/5/31)

 




 RBAインターナショナルは1月17日、徳島県立川島中・高(吉野川市、石丸憲治校長)へ書籍160冊を寄贈しました。同校への寄贈は昨年に続き2度目。今回は「生徒が読みたくなる本」をテーマに、学校側と共同で選書しました。

 川島高は久米理事長の母校で、現在は中高一貫教育校となっています。同校からは学校図書館の司書と各学年の図書委員が選書に参加し、幅広く楽しめるよう生徒の声も聞きながら、様々な分野からセレクトしました。 同日開かれた贈呈式で、RBAスタッフから石丸校長へ、前年の交流への感謝を込めて書籍を手渡しました。

 寄贈書籍は学校図書館入口付近の書棚に陳列され、活用されています。

 tmp_88f74b3d-2d1c-4ab9-b42f-fd633898000a.jpeg

 



 

 RBAインターナショナル(RBAI、久米信廣理事長)は駐日ベナン大使館と共同で国際展示施設「東京ベナンスペース」(BENIN SPACE IN TOKYO)を東京都杉並区高円寺に開設しました。RBAプラザ2号店(旧「ジェニーのギフトショップ」)を利用して、大使館が保有する美術品や工芸品、写真や資料など数十点を展示しています。10月29日の開幕式では、同国のアデチュブ・マカリミ・アビソラ駐日大使が冒頭でスピーチし、「ベナンのことを皆さんに知っていただける場所になりました。ぜひお越しください」と来館を呼び掛けました。

 同施設は8月12日にオープンしました。8〜9月に数回開館後、緊急事態宣言明けの10月から火曜・金曜の週2日体制で開館しています。開館日には2人の大使館職員が交替で常駐し、ベナンや展示品について紹介しています。

 

IMG_7181_大統領.JPG

★展示品例1 ベナン資料:パトリス・タロン大統領肖像とアフリカ地図

 

IMG_7175_カシュー.JPGIMG_7185_八村.JPG

★展示品例2 紹介写真:㊧特産品カシューナッツの果実㊨全米プロバスケットボール八村塁選手父子と大統領の3ショット

 

IMG_7187_内観.JPG

★展示品例3 大使館所蔵絵画:ベナンの芸術家、ルドヴィック・ファダイロ氏の作(画像中央)

 

IMG_7173_帽子.JPG

★展示品例4 帽子:大使館職員によると、ベナンの伝統的な帽子は元々、王国時代に国王が着用した高貴な品。誰もが被れるようになった今でも、儀式など大事な場で身に着けるといいます。 この画像の帽子に描かれているのは、両手で大切に包まれている卵です。落としたら割れてしまう卵を、決して決して落とさずに大切に持ち続ける様に、国の永遠への願いが込められています

 

IMG_7179.JPG

★展示品例5 ドライパイナップル:ベナン産の完熟パイナップルの濃厚な味と香りがギュッと凝縮されたドライパイナップル。「カイエン」「ホワイト」の2種類あり、特にホワイトは西アフリカの固有種「ホワイトパイン」を使用した希少なもの

 

IMG_7289_映像.JPG 

 開幕式は緊急事態宣言の解除を待って行いました。その間に大使の10月末での離任が決まり、式は惜別の場ともなりました。アフリカ各国の大使館や日本ベナン友好会から約40人が出席、席間隔確保やパーテーション設置などコロナ対策のとられた都内ホテルを会場に開催しました。

 大使は在任中、ベナンをたくさんの人に知ってもらおうと精力的に全国各地を訪れ、友好関係を構築されました。開幕式の席上、「離れるのは悲しいが、4年間活動してきたことを大変誇りに思っています。皆さんと強い絆を築くことができました」とスピーチし、日本からの出席者にシルバープレートを贈呈して心からの謝意を表しました。久米理事長は開幕挨拶でRBA活動とアフリカ、ベナンへの思いを語り、「最大限のご理解をくださったのが大使閣下でした。道を大きく開けてくださいました」と深謝。大使からいただいた縁を源に、300年後の子どもたちのため、いっそう力を尽くすことを宣言しました。

 

IMG_7207_大使.JPG

IMG_7226_代表スピーチ.JPG

IMG_7327_プレート.JPG

IMG_7374_集合.JPG

 

 アート、自然、食など様々なベナン文化が観られる展示です。感染対策に十分にご留意の上、ぜひお越しください。

IMG_7162_外観.JPG

<東京ベナンスペース>

▼住所     東京都杉並区高円寺北2-10-9(JR高円寺駅北口徒歩3分)

▼開館日    火曜日・金曜日 11~15時 ※変更することがあります

▼問い合わせ先 RBAI☎03・6383・2039(平日9~18時)

 

 なお、大使のプロフィールや展示写真の一部(カシューナッツ、水上都市ガンビエなど)を、大使館の協力により制作されたRBAタイムズ410号で見ることができます。

 RBAタイムズ410号はこちら▼

https://www.dai3.co.jp/images/dai3hp/892/dsk19604262-410.pdf




 RBAインターナショナルは3月26日、徳島県立川島中・高(吉野川市)へ書籍100冊を寄贈しました。

 川島高は久米理事長の母校で、現在は中高一貫教育校となっています。一昨年の春に武田伊織校長と縁ができ、この交流が実現。後輩の皆さんが幅広く楽しめるようにと、本屋大賞ノミネート作『八月の銀の雪』や『52ヘルツのクジラたち』(寄贈翌月の結果発表で大賞受賞)など日本の小説をはじめ、海外の名作に花言葉の本と、幅広い分野から選書してRBAスタッフが手渡しました。  

 これらは学校図書館を入ってすぐの書棚に並べて活用され、中でも『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』12巻セットが大人気となっています。

 

d3-0075_川島.jpg


 




 RBAインターナショナル(RBAI)と第三企画は2月24日、先の5園に続き、次年度事業分の寄贈先である埼玉県内の児童養護施設5園へも「楽しい雑貨」を寄贈しました。

 緊急事態宣言下で不自由な生活の続く子どもたちに1年後ではなく今、可愛らしい雑貨を届けることで、少しでも日々を楽しく過ごせるようにと願いを込め、前倒しで発送。箱の中には、「RBAプラザ ジェニーのギフトショップ」の商品から子どもたちを思いセレクトした、ぬいぐるみ、紙石鹸、動物雑貨、季節用品などがいっぱいです。

 様々な事情で家庭を離れて暮らす子どもたちのために、児童養護施設へプレゼントを贈る活動で、2018年にスタートしました。初年と2年目は県立3園を対象とし、3年目の昨年から4年計画で、県下の民間19施設への寄贈を進めています。今回の寄贈先は、雀幸園(熊谷)、あゆみ学園(羽生)、若竹ホーム(上尾)、光の子どもの家(加須)、エンジェルホーム(春日部)の5園。

 

IMG_7007.JPG

IMG_7008.JPG




 

 RBAインターナショナル(RBAI)と第三企画は、埼玉県内の児童養護施設5園へ、ぬいぐるみなど各約50〜100点の「楽しい雑貨」を寄贈しました。例年は訪問により善意を直接届けていますが、今回は緊急事態宣言下で我慢の続く子どもたちに少しでも役立てばと、レターを添え、宣言明けを待たずに送付しました=写真=。

 

IMG_6970.JPGIMG_6980 - コピー.JPG

 

 この活動は、様々な事情で家庭を離れて暮らす子どもたちのために、児童養護施設へプレゼントを贈るもので、今回が4年目。「RBAプラザ ジェニーのギフトショップ」の商品から、動物のぬいぐるみやハンドジェル、可愛らしい柄の小皿など、スタッフが子どもたちの笑顔を思い浮かべながら心を込めて雑貨をセレクトしました。

 今回の寄贈先はホザナ園(さいたま)、神愛ホーム(毛呂山)、ケヤキホーム(行田)、江南(熊谷)、さんあい(深谷)で、それぞれ社会福祉法人が設置・経営しています。

 同ショップは新型コロナウイルスの影響により閉店・業態転換が決まっていますが、ご愛顧いただいた感謝を胸に、これからも子どもたちのため、県下の児童養護施設へ楽しい雑貨を届けていきます。

 

IMG_6976.JPG




 RBAインターナショナルは徳島市内町小へ10月14日、書籍100冊と備品を寄贈しました。

 内町小は徳島市中心部に立地する伝統校。昨年9月にRBAプラザ徳島アイが営業終了となったことに伴い、お世話になった地域の子どもたちのために役立ててと、書籍とともに、ホワイトボード、イーゼルなど同店で使用していた備品を贈りました。

 RBAスタッフが同小を訪れ、目録を贈呈しました。

 

rba047_内町.jpg




 

 「RBAプラザ ジェニーのギフトショップ」(東京都杉並区高円寺)が11月、「ジェニーのワールドワイド」(仮称)へと転換することとなりました。新型コロナウイルス感染症流行の影響により、10月31日をもって雑貨販売を終了、「子どもたちの未来に夢と希望を」をテーマとした国際展示施設へと生まれ変わります。新たな旅立ちを記念し、「ジェニーのギフトショップ感謝セール」が9月、始まりました。

 同店は営利を目的とせず、大切な人への贈り物を選びながら心豊かに過ごせる場、収益をセルビアの子どもたちに贈る社会貢献の場として、2016年に開業しました。「可愛い!」「変わってる!」「何これ~!?」をテーマに多数の品を取り揃え、笑顔と夢ある空間づくりに取り組んでいます。昨年10―12月には月間来店者数が千人を超えるなど、地域住民に愛されてきました。緊急事態宣言解除以降、インターネットの事前申し込みによる商品取り置きサービスなど感染予防策を講じながら平日のみ営業しています。

 セールでは、これまでの感謝の気持ちを込め、一部商品を除き値下げを行っています。

 

 ■同店の話 これまで4年間ご愛顧いただいたことに感謝し、セールを開催中です。大変な世の中ではありますが、十分な予防の上、ご来店をお願いします。

 

KIMG0081.JPG !cid_17495031d1f1bf06d684.jpg KIMG0084.JPG

 

<RBAプラザ ジェニーのギフトショップ>

▼住所   東京都杉並区高円寺北2-10-9(JR高円寺駅北口徒歩3分)

▼電話   03・5356・7806

▼営業時間 平日10~18時

▼公式HP https://rbaplaza.jp/

▼公式インスタグラム https://www.instagram.com/rba_plaza/

▼実施中のコロナ対策 来店者用アルコール消毒液設置/入口ドア常時開放/会計レジ前への飛沫防止シート設置/一部商品の取り置きサービス実施/土日営業の自粛

QR.jpg


 

【2020.10.23追記】

当初11月1日を予定していた国際展示施設のオープンは、

新型コロナウイルスの影響に伴う展示準備遅れのため数カ月延期の見込み。

同店は11月も感謝セールを継続する。

なお、コロナ対策に店舗入口での検温を追加、 これまで自粛していた土日祝の営業は徐々に再開する。

営業日・営業時間の詳細は同店☎03・5356・7806へ。



 




 

 新型コロナウイルス感染症流行により営業を自粛していた「RBAプラザ阿波おどり館」(東京都杉並区高円寺南)は6月2日、徳島物産の販売を再開しました。再開第1弾は、鳴門海峡の激流にもまれて育った「本場鳴門糸わかめ」。肉厚でしっかりとした歯応えが楽しめると好評です。

 阿波おどり館は2017年7月にオープン。これまで、阿波おどり写真パネル展などの企画展示を開催するとともに、鳴門わかめや藍染製品などを展示販売してきました。

 コロナ感染拡大防止のため企画展示は休止中。物産販売のみ再開し、7月13日からは第2弾として、徳島銘菓「阿波和三盆糖」の販売をスタートしています。物販の収益は、踊り文化をもつモンゴルの子どもたちのために寄付されます。

★「本場鳴門糸わかめ」詳細はコチラ

 

<RBAプラザ阿波おどり館>

住所   東京都杉並区高円寺南3-37-24

電話   03・3312・3770

営業時間 平日:9~18時(お盆・年末年始など変則有)

 




 

 

ログイン

アカウントでログイン

ユーザ名 *
パスワード *
自動ログイン