「蜂が見たもの」 絵本発刊
久米信廣 作・白鳥千夜 絵 B4変形判24ページ
【7月8日】
『ある日お百姓さんが畑を耕していました。そこで蜂が見た光景は・・・』 畑で起きた小さな出来事から、地球の仲間を思いやる、地球環境に思いを馳せる、童話仕立ての大人が読める絵本です。「300年後に生まれくるこども達のために、今以上の地球環境を残していこう」というRBA インターナショナルの理念を、広く一般の人々に発信するため、久米会長原作の物語を絵本にしました。白鳥千夜さんが絵と文を担当。RBA活動で交流のある埼玉県の上田清司知事にお見せしたところ、「いい作品です。保育所や幼稚園に必要ですね」とコメントを頂きました。その他、出版後、この本を読んだ方から、親子で共に読める、地球環境問題に取り組むための啓蒙の書としておもしろい、もっと広く読んでほしいので顧客配布用に購入したい、など大きな反響が寄せられた。発売は創英社/三省堂書店。
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