RBA International.

インターンシップ授業と研修生受入手配

越谷総合技術高&第三企画㈱ インターンシップで事前・事後授業

【1月21日、2月3日~7日、3月14日】

埼玉県立越谷総合技術高校と第三企画㈱・RBAインターナショナルは共同で、同校の2年生約270人を対象にした「インターンシップ事前授業」 (1月) 「インターンシップ事後授業」 (2月) を行い、RBA インターナショナルの久米信廣会長が90分にわたり同高で講話を行いました。「事前授業」「事後授業」は、高校生がインターンシップで社会人としての擬似 体験をしただけでは不十分だとの考えから久米が提案し、学校側も了解して行うもので、今回が8度目となります。

 

1月21日に行われた「事前授業」では、久米は次のように話しました。

 

自分が決めたものの考え方、基準が社会に出て通用するかどうかは分からない。土壌のことを考えてみてください。十分な養分が含まれている土は草花、樹木もよ く育ちます。ところが、コンクリートだと草花も樹木も育ちません。皆さんには、養分がたっぷりの土壌のように育ってほしいものです

医者は、病気の原因になっている病原菌などは物理的に退治できますが、人そのものの病は治せません。人には自然治癒力が備わっているからこそ病気は治るのです。皆さんも自分のこの力を信じてください

共鳴した歴史的人物の伝記を読むことです。難しい本でなくてもよい。小中学生がよむようなレベルでも十分。孔子だとか渋沢栄一、野口英世など私はよく読みま した。そうした人たちに共通するのは、『自分のために』と考える人は一人もいないということです。人を生かすことこそ、自分が生きるということをみんな実践しています

みなさん、水の中で前に進むと水は散ります。反対に、後ろに下がると水は流れ込んできます。人も一緒です。このことを考えてください

 

3月14日に行われた「事後授業」では、「心質」について次のように話しました。

 

体質は、人間が生まれながらに持っている身体的な機能のことを指すのに対して、心質とは、様々な学習によって後天的に身に着けた習慣や自然に反応する心の質のことです

みなさん、理性が働くという言葉がありますが、理性ほど当てにならないものはありません。むしろ理性が心質を見えなくしているとわたしは言いたいのです。

簡単な例を示しましょう。私が皆さんに『元気ですか!』と呼びかけて、『元気です!』と勢いよく答える人がどれだけいるでしょう。ほとんどいません。『そん なことをしたら恥ずかしい』という理性が働くからです。この理性は正しいのか。理性は世間の常識や良識なども作用しますし、時代によっても異なってきます。世間の常識が本当に正しいのか、それこそ理性を働かせて考えてみる心のゆとりも私は必要だと考えています。

理性よりも無意識に心質に訴える、反応する判断力を信じたいと思います。心質を磨くことによって美しく生きることができるのです。理性を過信しないでください

 

インターンシップでは、第三企画は同高の生徒3名を2月3日~7日まで受け入れました。生徒は、不動産広告のイロハからチラシの制作過程などを学び、工場見学、RBAインターナショナルの資料整理などをしました。

 

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講義風景

 

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RBA インターナショナル資料整理

 

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事後授業で感想発表

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