【2月9日・10日】
全園児を前に説明する南平幼稚園・福嶋繁夫園長
RBAインターナショナルは、川口市内の市立幼稚園2園と小学校4校から感謝状を授与されました。これは、第三企画の川口印刷工場(第三インプレッション)で発生した商品にならない“損紙”を「学用品」として1月に贈呈したことに対してのもの。埼玉県と川口市が仲介役となり実現しました。昨年、川口市と越谷市の県立特別支援学校3校に対しても損紙を寄贈しており、今回はその第2弾となります。感謝状授与式は2月9日(火)と10日(水)の2日間に分けて行われ、川口市教育局学校教育部指導課主幹・大竹伸明氏、同指導主事・高村周作氏が出席し見守りました。RBAインターナショナルからは9日に金畑長喜理事(野村不動産アーバンネット前社長)が、10日に平元詢二理事(東急リバブル元専務)が出席しました。
RBAインターナショナルが損紙を寄付したのは、川口市立の新郷南小学校、新郷東小学校、新郷小学校、東本郷小学校の4校と南平幼稚園と舟戸幼稚園の2園です。
新郷南小・小濵治人校長から感謝状を受ける金畑氏
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