RBA International.

第2回日中韓生け花藝術交流会開催

【4月26日】

開幕式でテープカットを行う日中韓の代表者たち

 

 4月26日、韓国ソウルにて第2回日中韓生け花藝術交流会を行いました。三カ国の相互理解を深める目的で、第1回目は昨年7月中国北京で開催したものです。今回は、中国人民対外友好協会、韓中文化経済友好協会、駐韓中国文化院、NPO法人RBAインターナショナルが連携して開催しました。
    
 開幕式には、日中韓三国協力事務局 秘書長 楊厚蘭公使が主賓として参列し、中国側から中国人民対外友好協会 李希奎秘書長、在韓中国大使館  李珊中国大使夫人、韓国側から韓国文化体育観光部 キムギヒョン国際文化課長、韓中文化経済友好協会 金英愛会長、日本側から在韓日本大使館 佐藤勝公使、RBAインターナショナル 久米信廣理事長らが出席しました。
 作品試演は、3カ国計6名の芸術家により行われました。日本からは、日本華道月輪未生流 久米富美宗先生、松尾清宗先生が実演しました。また展示では、作品試演に参加した芸術家の他、韓中文化経済友好協会の生け花委員会専門委員の作品を展示。各国それぞれ特色ある生け花が披露されました。

 久米理事長は開幕式で「私達日本人先祖は政治手段としては最低であります戦争という暴挙により、両国の多くの皆様を悲しみの淵に、多くのご家族の皆様を絶望の淵に、そして社会を国家を、挙げ句の果てには世界までもを、混乱の渦に巻き込んでしまうだけでなく、皆様の人生を滅茶苦茶にしてしまったこと、お許し下さい。心からお詫び申し上げます。」と述べ、壇上から降り深く、お辞儀をしました。この挨拶は、中国、韓国の来場者たちから大きな拍手で迎えられました。久米理事長は最後に「『他人にかけた迷惑を忘れず 他人から受けた恩は忘れない』のがRBAであります。そして、私たちと行動を共にする日本人も沢山いることをご理解下さい。第2回 中国・韓国・日本 生け花交流会を機に、これからもこの精神で、人に優しく接して参ります。」と締めくくりました。

 今回は、生け花交流会の前後に交歓会が設けられ、お互いに話をする場が多くありました。第1回目より、人と人同士の交流を深める機会となりました。
 次回は、日本で開催予定です。

 

 

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芸術家たちによる作品試演の様子

 

中国の作品

 

韓国の作品

 

 

日本の作品

 

開幕式にて

 

初めての日中韓生け花交流活動(2015年7月13日)

 

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